かわら版【社長気まぐれブログ】

先日、このホームページを作ってくれているライトスタッフのIさんが来社。

気がつけば3時間以上時の経つのを忘れて話し込んでおりました。
この人は聞き上手なので、雑談の中に私の性格、大切に思っている事などを吸い上げてページに反映してくれています。

話の中で、Iさん肩が痛くて腕が上がらないとの事。
青木はいろんな意味で首が回りませんが(笑)、肩の症状はつい1年程前に自分も経験していた事だったので、自分と息子の通う接骨院を紹介いたしました。

もともと相撲部時代に腰や首を痛めていた事もあり、接骨院はもとより整形から整体、針や気功まで名古屋でも東京でもずいぶんいろんな所を試しました。
仕事をはじめてからは、地元で指圧を営む同級生のお父さんのところが頼りでしたが、その方も数年前に亡くなってしまわれたので、困っていたところでした。
そこへ息子が腰を痛め、自分が来た道という事もあり、相性の合うところを探していろんな施術を試していたところ、カミサンが見つけてきたのが今回紹介した「神野接骨院」です。

万年腰痛と50肩で有料道路のチケットすら取るのに一苦労だった肩をわずか2~3回の施術だけで普通に上がるようにしてくれた先生なのです。
もちろん、こういう事は体との相性があるので試してみるまでわかりませんが、自分と息子にはずいぶん楽にしてくれたところです、と紹介いたしました。

あれから一週間、Iさんはもう試されたかな~。

2016年 10月 05日 掲載

購入してから既に10年になろうとするパソコンから異音がしはじめていたのでハードディスクを交換してみました。
見にくいですが、OSはまだXPを使っています。

故にネットに接続しておりませんので、弊社のお客様リストがこのパソコンから漏洩する事はありません。

比較的早い頃からパソコンは導入していましたが、通信速度が飛躍的に速くなり、ネット接続が必須というようなソフトが多くなってからは、セキュリティの確保に多くの時間やお金をかけるよりも一番お客様の情報を確実に守れる方法を選んだのでした。

しかし、経年劣化とともにパソコンから異音がするようになってきたので、先日ハードディスクの移植をしてみました。
いきなりでは怖かったので、個人で持っているノートパソコンで試してから・・・。

結果、デスクトップのハードディスク交換はノートパソコンより簡単にできました。

殆ど工具も要らずにバラす事ができたので、これを機に、中に溜まった埃なども掃除して組み付け、移植に成功。
今はファンが頻繁に回ることも少なく、異音もなくなりました。

因みにノートパソコンは今はパナソニックのレッツノートを使用しています。
お値段は高めですが、そこはさすが国産と思う程のタフさと作りこみの良さに惚れています。
日本のメーカーでも中身は中国製というのが多い中で、国産に拘ってくれたパナソニックに感謝です。

2016年 9月 20日 掲載

2年程前から、先祖の墓に毎日線香と水を取り替えるだけですが墓参を日課にしております。
はじめたのが2年前の8月25日、とりあえず100日のつもりで願掛けではないですがはじめて、それが2年を過ぎました。
その間、5~6日行けなかった日もありますが今でも毎日の日課になっています。

先日墓参りの道すがら聞いていた情報番組で始めてしったのですが、この日は昭和20年の8月23日にソ連の指導者スターリンが武装解除した日本軍の捕虜をシベリアに送る指示をした日なのだそうです。

私の祖父もシベリアに抑留され強制労働の末、翌年8月に抑留先で没しております。
敗戦は20年8月、祖父が没したのは21年8月、子供の頃は疑問にも思っておりませんでしたが、祖父の子である私の母の思いはいかばかりかと思うようになりました。

毎年、靖国神社への墓参を欠かさず、シベリアへの墓参にも出掛けた母を見ているとつくづく靖国という場所は「約束の場所」なんだなぁと感じます。
学生時代に靖国神社の裏手にある相撲場で試合があったので幾度も靖国神社には行きましたが、当時は特別な感慨もなく手を合わせておりましたが、今はあの戦争の是非はともかくまさしく国を靖んじ、家族を守るために戦った先輩方への感謝とその一人に祖父も居る事を誇りに思い手を合わせたいと思います。

因みに、今では8月の23日にシベリア抑留者の慰霊祭が行われているそうです。

2016年 8月 28日 掲載

 レッツエコメンドと云う番組に取り上げていただきました。
パーソナリティはレンコン農家さんで歌手の田名部さんとテレビに出ててもおかしくないくらい綺麗な女性の神田さん。

最初は緊張していたのですが、お二人のリードのおかげて自分の想いを引き出していただきました。

たまたまこの時期だったので自分のつくる漬物の中で一番好きな「かりもりの粕漬」をお褒めいただいて大変嬉しかった。
「美味しい」って言っていただけるだけで、この仕事してる甲斐があると感じます。

田名部さんとは、それぞれの家業の内輪話でももりあがり、すごく楽しい時間でした。

2016年 7月 27日 掲載

また、仕事に忙殺されていて、ホームページが放置状態でした。

気づいてみれば、約一年前の書き込みが最後だったので、何も変化のないページを維持しているのに意味があるのかと言われてしまいそうですが、この一年にもノソノソではありますが、商品には磨きをかけてきたつもりです。

いくつかの商品は保存料や化学調味料を使わなくなりましたし、着色料を天然系のものに変更した商品もあります。
もちろん、その度ごとに手間が増えたりするので、今は紅生姜も家で漬けた梅の梅酢を使い、熱殺菌して出荷しています。

厄介な性分だと思いますが、はやりできるだけ自然なもので作りたいのです。 
そんな性分を育んでくれたものの一つに司馬作品があります。

 以前に書き込んだかもしれませんが、私は司馬遼太郎の作品が好きなのです。

余談ですが、そのきっかけを作ってくれたのはペンシルロケットで有名な糸川博士で、博士曰く「司馬遼太郎という人物は一流の科学者である」という言葉に惹かれて興味を持った次第です。

博士の紹介してくれた「殉死」に始まり、様々読み漁りましたが、司馬作品の中の登場人物には、皆凛とした清々しさがあり、誰かが言っていた「日本人の背骨」という言葉がしっくりくる気がします。

司馬氏が描く人物、と言うか現在まで名の残っている人々は皆己以外の他の為に生き切ったからではないでしょうか?
「名こそ 惜しけれ」とは司馬氏が永い探求の末導き出した、日本人の精神性の根源で、恥ずかしい事をするな、己より公に生きよ、という鎌倉時代の阪東武士の倫理観だそうです。

誤解を恐れずに言えば、幕末期、日本中を奔走し闘死した多くの志士たちも、先の大戦で特効で往かれた兵隊さんも、東日本大震災の津波で最後まで避難を呼びかけ続けた遠藤未希さんも、皆同じ「己より公」という精神を持たれていたからではないでしょうか

最近は真逆なニュースばかりが目立ちますが、大企業の経営者や政治家ばかりでなく、自分も含めて日本人一人ひとりがこういう倫理観を身につけていきたいものです。

2016年 6月 15日 掲載

最近は、ちょっと気の利いたお店では天日塩をテーブルに置いておられるお店も多いですが、実はあまり知られていないのがこれらの塩の多くが海外産である事実。

◎◎の塩とか ●●の天塩とかCMを流していたり、テレビでコマーシャルしているお塩は、国内で生産されたものではないものも多いのです。

一時期弊社でも得意先の指定で、「●●の天塩」なんてブランド塩を使用していたのですが、ある日納入業者さんが、「あの塩は産地が変わります~」って連絡をくれて、私は「えっ? 産地って今までどこで作ってたの?」って・・・。
塩に関しては生産国の記載義務がないので、もちろん違法ではないのですが、裏切られた気持ちになりました。

その後、お客様の要望も品質よりも低価格な物へと変わり、使用しなくなったのですが、最近またニガリを含んだ天然塩に興味を持ち始めて、勉強しています。

うちの漬物の野菜は国内産、できれば近隣の生産品でと決めて製造しているので、どうせなら塩も国産の天然塩がいいなと考えています。

昨今、大手の外食チェーンの海外の生産工場で期限切れの肉を使っていたりした問題のニュースで、工場の従業員が「(食べても)死にゃーしない」って言ってたのが頭から離れません。
これをカントリーリスクと片付けるにはあまりに危険すぎる気がします。

只、一夜漬け等は洗浄工程などで殆ど水になって流れてしまうので、高価な塩を使用するのは、先ずは梅や粕漬けなどの本漬けで試作しています。

2015年 6月 17日 掲載

ここ二~三日、朝晩がグッと冷えるようになってまいりました。
写真は愛用の帽子。 もう28年の付き合いです。

毛玉だらけだし、色も褪せてきてしまっていますが、手放せません。

実は、大学卒業直前に大好きだった女友達にもらったものなのです。

何故、3月の東京で毛糸の帽子が必要な程の状況になったかは、若かりし頃のほろ苦い思い出です。

昨今はあの頃と同じ髪型に自然になってしまいましたから余計手放せなくなりそうです。

2014年 11月 19日 掲載

最近は「おむすび」がマイブームとなっています。
「おにぎり」ではなく「おむすび」です。

以前に書いた、たくあんがなぜ二切れかにもありますが、つくづく日本人って使う言葉ひとつにたいしても心遣いをする民族だなって感じます。

おにぎり(元々はたぶんお握りでしょう)という言葉の中に「切る」という音を見つけてそれを「結び」に置き換えるなんて粋だなって思います。

そういえば以前何かで自分の妻が友達との会話のなかで自分の事をどう言っているかで奥様の心情をさぐる事ができるというのを聞いた事があります。

うちの人、主人、亭主、旦那、あの人なんていうのもあるのかな?
「あの人」と呼ばれるのは論外として、「旦那」という言葉には侮蔑があると言うもの。

旦那の語源はサンスクリット語の「ダーナ」(寺院の施主や檀家、いわゆるパトロン)から来ているそうです。
前の三つはどれも帰属意識がある為に「旦那」とは一線を隔すものらしいです。

自分的には亭主と呼ばれるより旦那と呼ばれる方が耳障りが好いなと感じていたんですが、へ~と思ったものでした。

逆はどうjなのかな。
先輩の中には「ばばぁ」なんて呼ぶ人も・・・(もちろんテレもあるとおもいますが)
私は尊敬(畏敬か?)も含めて「カミサン(神さん)」と言っていますが。

いずれにせよ、普段使う言葉にも心配りをしたいものです。

2014年 10月 31日 掲載

なんて書くと、いい気になってる愚か者と思われるかもしれませんが、最近はどんな事が起こってもそう思えるようになってきました。
それは、身の周りに起きる良いことも悪いことも一緒にやってくるとわかってきたからです。

以前の自分は、何か悪い事が起きるとそれに意識を集中してしまっていたので、振返ってみればいい事の芽があったのにそれをやり過ごしてしまったりしていました。

私は数年前から自分年表を作っています。
はじめは会社の年表を作ろうと、創業年やその時の創業者の年齢を表計算ソフトに書き込みはじめたのがきっかけでした。

縦軸に西暦と元号をとり、(自分にとって)いい事も悪いことも書き込んでいきます。
そうすると、自分の人生にもいろんな事が起きてきて、「結構楽しい人生を送ってきてるじゃん」と思えてくるのです。

当時は八方塞がりに思えた事や立ち上がれそうもなかった挫折感も、今考えれば笑って話せるような事だったりします。
そして、厄年だと思っていた年にもいい事はちゃんと起こっていたのです。

問題は自分がどちらの事象に意識を向けるかだという事に今頃ながら気づきました。

2013年 4月 24日 掲載

今日はとってもいい気分で一日が終われそうです。

仕事の途中で立ち寄ったコンビニで、とても笑顔の素敵な店員さんにお会いしたのです。

そのコンビニはいつも通る道にありますが駐車場も狭く、少しばかり入りにくいお店だったので普段はあまり利用した事のなかったお店です。
買い物を済ませてレジに向かうと、私の顔を見ながら笑顔で「ありがとうございました」と言う店員さん。

「ありがとうございました」という言葉は大抵のコンビニやファーストフードのお店でも聞かれます。
それは、社員やアルバイトに対して接客の教育もマニュアル化しているからでしょう。

しかし、マニュアルでは伝えきれない心の持ちようというものが、人を惹きつけるのだと思います。

只、そこに気持ちの篭った笑顔が添えられているかどうかでこうもお客の気持ちを左右するものかとあらためて感心しました。

同じ商人として、学ばせていただいたひと時でした。
そして、またあの笑顔に合う事を期待して、私はそのコンビニを利用するだろうと思います。

2013年 4月 15日 掲載